2025年5月29日現在
楽天ペイを日常的に利用している方にとって、ラーメンチェーン店「日高屋」で楽天ペイを使っても、ちゃんと楽天ポイントは貯まるのかな?という疑問は当然抱くでしょう。
結論から言うと、JR東日本の駅ナカなどに出店している店舗では、楽天ペイを利用できる店舗もありますが、楽天ペイ公式サイトには全店舗1.5%ポイント進呈対象外店舗は下記の通りとなっています。
- 桶川
- 我孫子
- 昭島店
- 上野入谷口店
- 西大井
- 津田沼駅南口
- 柏東口
- 北柏南口店
このブログでは、私が実践しているJALやANAのマイルを楽天ペイで効率的に貯めて、飛行機代無料や空港使用料のみの数百円にしている方法をご紹介。
日高屋の各店舗で楽天ペイを利用して賢くマイルを貯めて、「行きたかったあの場所へ無料で気軽に旅行に!」そんなあなたの願い、叶えます。
楽天ペイを日高屋で使えばあなたの旅は劇的に変わる!
ポイントカード | 100円(税込)=1p |
楽天ペイ | 0.5%(一部) |
日高屋は楽天ペイでポイント付与基本は「全店舗対応」
日高屋での買い物では、楽天ペイアプリ内の楽天ポイントカード提示やファミペイアプリで楽天ポイントを登録すれば、100円(税込)=1ポイントの楽天ポイントが貯まります。
また、楽天ペイ(コード・QR払い)にも対応して多くの店舗で利用可能で、1.5%ポイントも獲得できますので、楽天ポイントカードと楽天ペイでのポイント2重取りができます。
ただし、前述したJR東日本関連施設出店の店舗は、楽天ペイ1.5%ポイント進呈対象外店舗です。
もし心配な場合は、利用前に店舗スタッフに確認するか、楽天ペイの公式サイトで最新情報をチェックすることをおすすめします。
楽天ペイ「チャージ払いの還元率」
2025年7月1日から楽天ペイ1.5%還元ルール変更により、スマホアプリ提示回数が毎月2回以上という条件になりました。
楽天ペイアプリ内の楽天ポイントカードバーコード提示してから楽天ペイ決済をすれば、楽天ポイントカードの回数カウントされるので、普段利用している方ならば時に気にせずにいつも通り利用すれば改悪されません。

日高屋では必ず楽天ペイ決済
お話しした通り、日高屋では「楽天ペイアプリ内のポイントカード」を提示して楽天ペイ決済をすれば、楽天ポイント2重取り(1,000円=10p+15pの合計25p)ができますので、還元率は2.5%です。
このことから、日高屋では積極的に楽天ペイを使って、楽天ポイントを獲得できていますのでおススメ決済方法です。
そして楽天ペイにチャージする方法として一般的には、楽天カードからチャージして使う事が有名ですが、JALやANAのマイルを貯める陸マイラーならば、クレカ不要で楽天ペイにチャージできる方法をご紹介します。

獲得したポイント・マイルの使い道
楽天ポイントは1ポイント1円として楽天市場での買い物、楽天ペイでポイント払いにする方法など、様々な活用方法があります。
陸マイラーとしてのおススメはやはり無料航空券との引き換えで、「行きたかったあの場所へ無料で気軽に旅行に!」です。
JALマイルへ交換
一番のおススメは、貯めた楽天ポイントはJALマイルへ交換してから往復無料航空券の「JAL国内線特典航空券」と引き換えれば、無料で(空港使用料の数百円別途)好きなところへ行くことができます。
さらにお得に少ないマイル数(7,000マイル)で往復無料航空券と引き換えるならば「どこかにマイル」を利用すれば、その名の通りJALのどこかの空港へ行くことができる「ガチャ航空券」です。

その他には、毎月実施されている片道7,700円~購入できる「JALタイムセール」もありますが、購入できるかどうかは運しだいですね。

このように、無料航空券と引き換えたり、タイムセールでお得に行くことができる場所「行きたかったあの場所へ無料で気軽に旅行に!」を実践してください。
ホテル・レンタカー代金に充当
楽天ポイントは楽天トラベルでも1ポイント=1円で利用できますので、楽天ペイを使えば使うほど、チャージ元であるJALPayでもマイルはどんどん貯まっています。
私自身1年に1回の楽しみとして、無料航空券はJALPayで貯めたマイルで交換して、楽天ポイントはJALマイルに交換しないでホテルやレンタカーで利用して、なんと2泊3日の国内線の旅行を飛行機代もホテルもレンタカーもすべ無料!
この旅行で使うのは羽田空港までの電車代や空港バス代と現地での食事やお土産や入場料だけ!
- どこかにマイル(2人で14,000マイル)
- ビジネスホテル(2泊で30,000p前後)
- レンタカー(20,000p前後)
正直JALマイルは半年もかからずに目標達成できるのですが、楽天ポイントは貯まりやすいとは言えどギリギリか数千円足りない時がありますので、ホテルやレンタカーを調整して無料達成できるので、みなさんも挑戦してみませんか?

また、JALPay活用してJALマイル数には余裕があるので、サブスクのホテルも登録して土日の宿泊は、楽天トラベルよりも安く利用できるHafH(ハフ)を利用する方法もおススメです。
私自身、2023年からHafH(ハフ)を利用し14泊利用している理由は、楽天トラベルと比べて時期や曜日によって値段が(必要コイン)がほぼ変わらず利用できる点なのと、星野リゾートのOMO系列も利用できるのです。
もちろんホテルを予約する時は、楽天トラベルとHafH(ハフ)の価格と必要コイン数を比較して、お得な方で予約していますが、平日はホテルによって異なりますが、週末は圧倒的にHafH(ハフ)がお得に利用できています。
Hafhは、メンバーシップ制を強化するため、2024年8月より新規登録を完全招待制となっていますので、このブログをご覧の方は、下記に紹介コードのリンクを付けておきますので、新規登録すると350コインが貰えるのでぜひ活用してくださいね。