コノミヤとスーパーおくやまとハローフーヅは楽天ペイポイント付与対象外店舗

楽天ペイ1.5%ポイント進呈対象外店舗
楽天ペイポイント還元対象外店舗検索

2025年7月18日更新

楽天ペイ「ポイント進呈対象外店舗について」(楽天ペイ公式サイト)

株式会社コノミヤが運営するスーパーマーケットで、大阪府内の「トミダヤ」、奈良県内の「おくやま」、愛知県や岐阜県内の「ハローフーズ」での買い物する時に、楽天ペイを日常的に利用している方にとって「コノミヤグループ」で楽天ペイを使っても、ちゃんと楽天ポイントは貯まるのかな?という疑問は当然抱くでしょう。

結論から言うと、「コノミヤグループ」で楽天ペイは利用できますが、1.5%ポイント進呈対象外店舗です。

このブログでは、私が実践しているJALやANAのマイルを楽天ペイで効率的に貯めて、飛行機代無料や空港使用料のみの数百円にしている方法をご紹介。

「トミダヤ」「おくやま」「ハローフーズ」「フレッシュマーケットワンダー」での買い物でも賢くマイルを貯めて、「行きたかったあの場所へ無料で気軽に旅行に!」そんなあなたの願い、叶えます。

目次

楽天ペイをコノミヤグループで使えばあなたの旅は劇的に変わる!

ポイントカード×
楽天ペイ0.5%

コノミヤグループは楽天ペイでのポイント付与「対象外店舗」

2025年7月18日更新時に「トミダヤ」が追加で記載されました。

残念ながら、「コノミヤグループ」のスーパーマーケットでは、楽天ポイントカード提示でのポイント付与・利用と、支払いでの楽天ペイ1.5%ポイント進呈対象外店舗となっています。

  • コノミヤ
  • おくやま
  • ハローフーズ
  • フレッシュマーケットワンダー
  • NISHIYAMA
  • トミダヤ

ただし、楽天ポイントを楽天ペイとして使用することはできます。

もし心配な場合は、利用前に店舗スタッフに確認するか、楽天ペイの公式サイトで最新情報をチェックすることをおすすめします。

コノミヤ公式サイト

対象外の理由として、コノミヤ独自の「コノミヤプリペイドカード」を導入して、下記のようなサービスを行っている為と考えられます。

  • コノミヤポイントカード: コノミヤ独自のポイントカードがあり、お買い物金額に応じてポイントが貯まります。貯まったポイントは、お買い物に利用できるなど、コノミヤでのお得な買い物には欠かせないサービスです。
  • 「得々デー」などの特売日: 曜日ごとや特定の日には、通常の価格よりもさらにお得になる「得々デー」などの特売が頻繁に実施されています。これらの日を狙ってお買い物をすることで、大幅な節約が可能です。
  • EDLP(Everyday Low Price)戦略: 常に低価格で商品を提供することを基本としているため、ポイント還元がなくても、トータルでのお支払いがお得になるケースが多いです。
  • 地域に合わせた品揃えとサービス: 地域のお客様のニーズに合わせたきめ細やかな品揃えや、新鮮な生鮮食品の提供に力を入れています。

上記の理由から、楽天ペイ1.5%ポイント進呈はありませんが、それでも楽天ペイを積極的に利用することをおススメします。

その理由は、楽天ペイにチャージしている時点ですでにポイントやマイルを獲得しているからです。

そして楽天ペイにチャージする方法として一般的には、楽天カードからチャージして使う事が有名ですが、JALやANAのマイルを貯める陸マイラーならば、クレカ不要で楽天ペイにチャージできる方法をご紹介します。

クレジットカードが無くても、JALPayを活用すればイオンデビットカードからのチャージを通じてすでに2%還元が得られているので、1.5%ポイント付与対象外の店舗でもお得な決済方法と言えます。
おススメは、1.5%ポイント還元対象外の店舗は、楽天EdyやANAPayのVISAタッチを使って0.5%のANAマイルを獲得する方法もいい方法ですよ。

獲得したポイント・マイルの使い道

楽天ポイントは1ポイント1円として楽天市場での買い物、楽天ペイでポイント払いにする方法など、様々な活用方法があります。

陸マイラーとしてのおススメはやはり無料航空券との引き換えで、「行きたかったあの場所へ無料で気軽に旅行に!」です。

JALマイルへ交換

一番のおススメは、貯めた楽天ポイントはJALマイルへ交換してから往復無料航空券の「JAL国内線特典航空券」と引き換えれば、無料で(空港使用料の数百円別途)好きなところへ行くことができます。

さらにお得に少ないマイル数(7,000マイル)で往復無料航空券と引き換えるならば「どこかにマイル」を利用すれば、その名の通りJALのどこかの空港へ行くことができる「ガチャ航空券」です。

その他には、毎月実施されている片道7,700円~購入できる「JALタイムセール」もありますが、購入できるかどうかは運しだいですね。

このように、無料航空券と引き換えたり、タイムセールでお得に行くことができる場所「行きたかったあの場所へ無料で気軽に旅行に!」を実践してください。

ホテル・レンタカー代金に充当

楽天ポイントは楽天トラベルでも1ポイント=1円で利用できますので、楽天ペイを使えば使うほど、チャージ元であるJALPayでもマイルはどんどん貯まっています。

私自身1年に1回の楽しみとして、無料航空券はJALPayで貯めたマイルで交換して、楽天ポイントはJALマイルに交換しないでホテルやレンタカーで利用して、なんと2泊3日の国内線の旅行を飛行機代もホテルもレンタカーもすべ無料

この旅行で使うのは羽田空港までの電車代や空港バス代と現地での食事やお土産や入場料だけ!

  • どこかにマイル(2人で14,000マイル)
  • ビジネスホテル(2泊で30,000p前後)
  • レンタカー(20,000p前後)

正直JALマイルは半年もかからずに目標達成できるのですが、楽天ポイントは貯まりやすいとは言えどギリギリか数千円足りない時がありますので、ホテルやレンタカーを調整して無料達成できるので、みなさんも挑戦してみませんか?

また、JALPay活用してJALマイル数には余裕があるので、サブスクのホテルも登録して土日の宿泊は、楽天トラベルよりも安く利用できるHafH(ハフ)を利用する方法もおススメです。

私自身、2023年からHafH(ハフ)を利用し14泊利用している理由は、楽天トラベルと比べて時期や曜日によって値段が(必要コイン)がほぼ変わらず利用できる点なのと、星野リゾートのOMO系列も利用できるのです。

もちろんホテルを予約する時は、楽天トラベルとHafH(ハフ)の価格と必要コイン数を比較して、お得な方で予約していますが、平日はホテルによって異なりますが、週末は圧倒的にHafH(ハフ)がお得に利用できています。

Hafhは、メンバーシップ制を強化するため、2024年8月より新規登録を完全招待制となっていますので、このブログをご覧の方は、下記に紹介コードのリンクを付けておきますので、新規登録すると350コインが貰えるのでぜひ活用してくださいね。

\ 2025年7月1日(火)~2日(水) /

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